スタンダード
特性が強力で、トラッシュから闘エネルギーを2枚まで闘のたねポケモンに付けることができる。
この特性を使うと、自分のターンが終わる。
特性が強力で、相手のサイドの枚数が4枚以下なら、トラッシュからエネルギーを1枚このポケモンに付けることができる。
特性が強力で、このポケモンをベンチに出すと、手札から闘エネルギーを2枚までこのポケモンに付けることができる。
デッキの1番上を見て、闘エネルギーならベンチポケモンにつけることができる。それ以外なら手札に加える。
「ヤレユータン」の「さるぢえ」と相性がよい。
このカードを闘ポケモンに付けると、受けるワザのダメージを30下げることができる。
1ターン自分の闘ポケモンが相手に与えるダメージを30上げることができる。
手札を2枚捨てると、トラッシュからこのカードを手札に戻せる。
水か闘エネルギーが付いているポケモンは受けるワザのダメージが20下がる。
闘タイプ以外のたねポケモンの逃げるエネルギーが1つ多くなる。
エクストラ
特性が強力で、相手のポケモンVの数だけワザを使うエネルギーが少なくなる。
ワザも強くて、相手の特殊エネルギーを1枚トラッシュしながら170ダメージを与えることができる。
特性が強力で、自分の闘ポケモンが使うワザのダメージは20上がる。
特性が強力で、超が弱点のポケモンは弱点がなくなる。
闘ポケモンは弱点が超の場合が多いので、闘デッキにはぜひ採用したい。
自分のサイドが相手より多いと、このカードが付いているポケモンのワザのエネルギーが闘1つ分少なくなる。
「れんげきエネルギー」と組み合わせると「れんげきウーラオスVmax」の「キョダイレンゲキ」が実質1エネルギーで使える。
このカードが付いているHPがまんたんの闘ポケモンがきぜつしたときに、HPが10の状態で場に残すことができる。その後このカードをトラッシュに送る。
闘ポケモンとグッズを1枚ずつデッキから持ってくることができる。
2進化の闘ポケモンと「ふしぎなアメ」を持ってくると、すぐに2進化ポケモンを立てることができる。
闘エネルギーが付いているポケモンが使うワザのダメージは10上がる。さらに自分のサイドが相手より多い場合は上がるダメージが40になる。
デッキから水か闘のたねポケモンを1ターンに1枚ベンチに出すことができる。
手札から炎か闘エネルギーを1枚捨てると、2枚カードを引ける。
このカードの付いた闘ポケモンが使うワザのダメージが20上がる。
このカードが付いている闘ポケモンが受けるワザのダメージは20下がる。
わかりやすかったです。
コメントありがとうございます!
参考になりました。
強くなれそうです
とても参考になりました!
ほんとに参考になった ありがとうございます
イダイナキバデッキが作りたいけどどうしたらいいですかねぇ…。