

お互いに手札をデッキに戻して、それぞれ自分のサイドの数だけカードを引く。
終盤に使うと、相手の手札を1枚にすることも可能。


お互いに手札を全てデッキの下に戻し、自分は5枚、相手は4枚カードを引く。
相手の手札が多いときに使えば、手札を減らすことができる。


デッキに手札を戻して、カードを6枚引く。
「博士の研究」の手札を捨てるデメリットが苦しいデッキと相性がよい。


デッキに手札を戻し、お互いのベンチポケモンの数だけカードを引く。


手札をデッキに戻して、4枚引く。自分のポケモンが1体しかいない場合、引く枚数は8枚になる。
ポケモンが少ないデッキと相性がよい。


手札にあるポケモンを2枚まで捨てると、その数×3枚カードを引ける。
ポケモンがトラッシュにあると都合のいいデッキと相性がよい。


手札を2枚捨てると、スタジアムとポケモンのどうぐ、特殊エネルギーをデッキから1枚ずつ持ってくることができる。
TAG TEAMカードなので「タッグコール」と相性がよい。


手札を1枚捨てると、デッキから3枚引ける。またトラッシュからサポートを1枚持ってくることができる。


手札を2枚捨てると、バトル場のポケモンを入れ替え、ベンチに下がったポケモンのHPを120回復することができる。


カードを3枚引く。その後、相手はベンチポケモンが3体になるようにポケモンをトラッシュに送る。


自分のバトル場のポケモンとベンチポケモンを入れ替え、カードを3枚引く。
「ポケモンいれかえ」などの代わりとしても使える。


相手のベンチポケモンを場に持ってくることができる。その後、自分のバトル場のポケモンを入れ替える。
非常に汎用性が高く、ほとんどのデッキで採用されている。


前の相手のターンに自分のポケモンがきぜつしていると、デッキから好きなカードを2枚持ってくることができる。
きぜつする機会の多い非V、GXデッキと相性がよい。


前のターンに自分のポケモンがきぜつしていたら使える。トラッシュからエネルギーを自分のポケモンに付け、さらに好きなカードを1枚デッキから持ってくることができる。


自分の場のポケモンに特性がないと使える。好きなトレーナーズを2枚デッキから持ってくることができる。
このカードを採用するときは、特性のないポケモンだけでデッキを作ろう。


デッキから好きなカードを3枚持ってくることができる。
このカードを使うと、自分のターンが終わる。


デッキからたねポケモン2枚かエネルギー2枚を持ってくることができる。


お互いのプレイヤーとポケモンにかかっているワザの効果がなくなる。
「三神」の「オルタージェネシスGX」などの効果を打ち消すことができる。


場のスタジアムか相手のポケモンのどうぐか特殊エネルギーを1枚ロストゾーンに送る。
ロストゾーンに送られたカードは回収ができなくなる。


相手のバトルポケモンのエネルギーを1枚はがすことができる。


コインを2回投げ、出た表の数×2枚相手のデッキを削ることができる。


ダメージを受けている自分のポケモンを1体手札に戻すことができる。付いているエネルギーなども手札に戻す。
実質的にポケモンのHPを全回復することができる。


自分のポケモンを1体手札に戻すことができる。付いているエネルギーなどは捨てられる。
トラッシュにエネルギーがあると都合がいいデッキと相性がよい。


自分のポケモンを1体デッキに戻すことができる。付いているエネルギーなどもデッキに戻す。
デッキにエネルギーがあると都合がいいデッキと相性がよい。


自分の進化ポケモンのエネルギーを全てはがすと、HPを全回復することができる。
ワザのエネルギーが少ないポケモンと相性がよい。


トラッシュからサポートとスタジアムを2枚まで手札に戻す。
グッズが使えない状態でも「バトルサーチャー」のようにサポートを手札に戻すことができる。


好きな自分のサイドを1枚このカードと交換することができる。
サイドに落ちると苦しいキーカードの多いデッキと相性がよい。


デッキから進化ポケモンを1枚持ってきて、自分のポケモン1体を進化させることができる。


デッキからEXポケモンなら1枚、それ以外なら3枚たねポケモンをベンチに出すことができる。
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